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サンクリのシュタイナースクールへ
つたないスペイン語からの
やっと連絡が取れて、
サンクリストバルでラスカサス 通称
サンクリの waldorf スクールへ
見学に行ってきました。
英語を話せる代表の方Antonioさん
がいたので、
私達家族がこのスクールに来た理由とか、スペイン語とは違いスムーズに？
話せる事ができて良かったです。
私達が住んでるエリアから
およそ2km位離れた町の西エリアで
山が見渡せる素晴らしい自然の中にスクールはありました。
地図でゆうとこの辺り
Waldorf chiapas
小さい小道に入る時にこの看板が！！
今年に入り学校が反対側の道に
引っ越しきてばかりだそう。
生徒の数は現在20名
メキシコ人以外にも、
色んな国からの生徒がいるインターナショナルな感じです。
チリ、アルゼンチン、ドイツ等
今のところ、キンダーからgrade4まであって、チアパス州の
少数民族の言葉を学んだり、料理も、裁縫も、音楽も、もちろんみんな話すのはスペイン語ですが、
ドイツ語も英語のクラスもあったりと言葉の面では
問題なさそう。
モダンなコロニアル建築のスクールは広々としていて、
外で暑い太陽に照りつけられた後に入ると涼しくて
気持ちが良かったです。
waldorfの空間に包まれているとやはりほっとする。
落ち着くわあ。
にじみ絵もたくさんあったし、
教室もかわいいなぁ。
明日はスクールのお祭りに参加してきます。
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